7月2日 早慶同関対校陸上競技大会

 関西学院は2000年に創立111周年を迎えます。これを記念して色々な記念行事が実施されますが、学生の課外活動を支援する事業の一つとして、関東・関西の私学の雄である早稲田大学競走部、慶応義塾大学競走部、同志社大学陸上競技部の協力を得て、4校で対校戦を7月2日(日)神戸市王子陸上競技場で行われました。

 前日の7月1日(土)には、関西学院大学スポーツセンターで、「地域社会と学生スポーツ」をテーマに4校学生による意見交換会を行い、スポーツ活動面以外でも交流をはかりました。



(00/07/04) 早稲田が総合優勝。4X200mRで早稲田、関学が日本新記録。
11種目で行われた早慶同関対校陸上は、5種目を制した早稲田大学が総合優勝(101点)した。関学は、4位に終わった。
1位 101点 早稲田
2位 99点 慶應
3位 87点 同志社
4位 85点 関学

100mで早稲田の小島茂之が、シドニーオリンピック参加標準記録A(10秒27)を突破する10秒20で圧勝した。小島には、今大会の最優秀選手賞が贈られた。
また、4X200mRでは、穴井-田村-佐藤-中川とつないだ早稲田が1分22秒94の日本新記録で優勝した。2位の関学(岡崎(鉄)-面高-青野-林)も1分23秒53の日本新記録をマークした。これまでの日本記録は、1988年に日本選抜(杉本-山内-小中富-不破)が出した1分23秒58だった。

下の結果一覧は、早関戦のみ(1位と関学の3位まで)を掲載。早慶同関戦の全結果は、一般掲示板に掲載しています。
開催日 7月2日(日)
大会名 第79回早稲田大学対関西学院大学陸上競技大会
会場 王子公園陸上競技場
種目 順位 氏名 記録 備考1
対校得点 1 早稲田大学 38点  
2 関西学院大学 24点  
100m 1 小島 茂之(早稲田) 10.20(+1.5) 大会新記録、シドニー五輪A標準(10.27)突破
2 田村 和宏(早稲田) 10.48(+1.5) 大会新記録
3 穴井 伸也(早稲田) 10.62(+1.5) 大会新記録
4 面高 潤也(関学) 10.63(+1.5) 大会新記録
400m 1 佐藤 真一郎(早稲田) 47.59  
2 青野 和尚(関学) 48.04  
3 小島 義光(関学) 48.41  
1500m 1 森村 哲(早稲田) 3.53.74  
5000m 1 森村 哲(早稲田) 14.38.08  
110mH 1 有田 悠二(関学) 15.02(-2.7)  
4×200mR 1 早稲田大学 1.22.94 日本新記録
  穴井-田村-佐藤-中川  
2 関西学院大学 1.23.53 日本新記録
  岡崎(鉄)-面高-青野-林  
走高跳 1 藤森 悠(早稲田) 1.90  
2 玉村 和也(関学) 1.80  
棒高跳 1 田中 悠介(関学) 4.80  
走幅跳 1 井上 義大(関学) 6.98(+0.5)  
2 井上 和宣(関学) 6.93(+0.3)  
3 黒田 公一(関学) 6.72(-1.2)  
円盤投 1 米田 孝宏(関学) 36.65
3 玉村 和也(関学) 31.42
やり投 1 玉利 晋一(早稲田) 56.60  
2 堺 大輔(関学) 51.70  


(00/06/28) 出場選手一覧
早慶同関4大学の出場選手一覧が、慶應義塾大学競走部のOB会「慶應陸上競技倶楽部」のホームページに載っています。
http://www.wol.ne.jp/k/keio/nittei.html



(00/06/18) タイムテーブル決定
早慶同関戦のタイムテーブルが次のように決まりました。
10:00 開会式
トラック 跳躍 投てき
10:30 5000m 10:30 棒高跳 10:30 やり投
11:15 400m        
11:40 110mH 11:45 走幅跳    
12:30 100m     12:30 円盤投 
13:00 1500m 13:00 走幅跳     
14:00 4X200mR        
14:20 閉会式



(00/03/23)
 7月2日(日)の早慶同関対校陸上競技大会についての記者発表が、3月10日(金)関西学院で行われました。翌日、いくつかの新聞に取り上げられたましたが、その中から、もっとも大きく取り上げた神戸新聞の記事を転載します(関連部分のみ)。
 なお、この転載については、神戸新聞社から許可を得て行っておりますので、更に転載することはご遠慮ください。

2000年(平成12年)3月11日(土)神戸新聞朝刊

現役2000年に戻る