11月17日(日) 第64回関西学生対校駅伝競走大会
| (2002/11/17) 目標の4位入賞を果たす 吉田浩一郎-上田佳-竹村峰広-榎本哲也-西門浩司-山田英之-田中賢-木下裕也とたすきをつないだ関西学院大学は、目標としていた4位入賞を果たした。 (レース展開) 1区は、日本インカレ1500m優勝の田子(立命)と三宅(京産)が抜け出た。3位以下の混戦の中、吉田浩一郎は3位の宮坂(龍谷)と1秒差の4位で、2区の1回生・上田佳にたすきをつないだ。上田は、奈良産、龍谷と3位を争い、ラストは奈良産に離されたものの6秒差の4位で、3区の竹村峰広につないだ。竹村は、奈良産を前半でとらえたが、終盤、追い上げてきた大体、龍谷に離され、大体に17秒差、龍谷に4秒差の5位で、4区の榎本哲也につないだ。榎本は、先行する2校に追いつき、3位争いを展開したが、大体と10秒差の4位で、5区の西門浩司につないだ。最長区間を走る西門は、2kmほどで大体をかわし、単独3位に浮上した。しかし、8秒遅れでスタートした上山(龍谷)が実力を発揮、西門は龍谷から11秒遅れの4位で、6区の山田英之につないだ。 (6区以降の詳細は情報が入れば追加します) 6区山田は、3位龍谷と10秒差の4位で、7区の田中賢につないだ。田中は、龍谷大をかわし、単独3位で、アンカーの木下裕也にたすきを託した。4・5位には24秒差で大体、28秒差で龍谷が続いた。最後まで粘った木下だったが、実力で勝る大体の田茂井にかわされ、4位でゴールした。 関西学生駅伝の全結果などは、関西学連のウェブに掲載されています。 (レースの感想) 6月の全日本駅伝予選会5位から、「関西学生駅伝で4位」を目標に掲げ、練習に取り組んできた長距離パートが、その目標を実現させた。1区で最高の流れを作った吉田浩一郎、この流れをキープし常に3・4位争いをした2区以降の選手、彼らのレース展開は素晴らしかった。数年前の荒木洋介や渡邉浩二のように関西インカレで上位に入るような絶対的なエースがいないチームだが、各選手が「4位になるためには何をすればいいのか?」を常に考えてきた結果が、チームで総合4位に結びついたと思う。掲げた目標を実現できたことは、チームの大きな自信になることは間違いない。次に掲げる目標(あえて書きませんが)に向けて、この冬の練習に取り組んでいってほしい。(OBはしもと) 関西学院大学の記録
総合成績
(2002/11/08) 関西学生駅伝のエントリーリスト 11月17日(日)丹後半島で第64回関西学生対校駅伝競走大会が、開催される。午前8時25分に京都・久美浜町浜公園をスタート、宮津市・天橋立大天橋までの8区間79.3kmで行われる。 関西学生駅伝のエントリーリストなどは、関西学連のウェブに掲載されています。 関西学院大学のエントリーリスト
コース(8区間79.4km)
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