関西インカレハーフマラソンで、植月孝行(4)が3位入賞を果たした。ハーフマラソンでの入賞は、関西インカレ総合優勝を果たした1999年の渡邉浩二さん(2位。H12卒、現
大阪ガス)以来となる。一方、鴨川亮(3)は、後半のペースアップについていけず、16位に終わった。
レースは、大集団の最初の1kmが3分20秒以上かかるスローペースで始まった。宇部達(
京都大M1)、相澤泰隆(
京都大D2)らが飛び出し、一時は植月や鴨川のいる大集団と30秒近く差が開いたが、長居周回の5周目には吸収された。このあたりからサバイバルレースが始まり、鴨川は遅れていった。
長居周回6周目を終えた時点で、先頭集団は男子1部7人、2部2人となっていた。長居周回のラスト1周で10000m28分台の記録を持つ森田知行(
立命館大4)が、他の選手を振り切り優勝。2位には渡辺圭一(
京都産業大3)が入った。植月は、野々口範一(龍谷大4)や長井健輔(
大阪体育大4)に競り勝ち、3位に入り、貴重な6点を獲得した。
ハーフマラソン終了時点での対校得点は、2人が入賞(1位と6位)した
立命館大学が11点で1位で、
関西学院大学は6点で3位となっている。
男子1部の入賞者と関学大の結果
| 順位 |
記録 |
氏名 |
5kmラップ |
| 1位 |
1.08.21 |
森田知行(立命館大4) |
16.55-16.35-15.52-15.51-3.08 |
| 2位 |
1.08.28 |
渡辺圭一(京都産業大3) |
16.57-16.33-15.54-15.48-3.16 |
| 3位 |
1.08.36 |
植月孝行(関西学院大4) |
16.56-16.39-15.48-15.51-3.22 |
| 4位 |
1.08.38 |
野々口範一(龍谷大4) |
16.56-16.32-15.55-15.53-3.22 |
| 5位 |
1.08.38 |
長井健輔(大阪体育大4) |
16.55-16.32-15.55-15.51-3.25 |
| 6位 |
1.08.58 |
平尾光晃(立命館大4) |
16.56-16.33-15.53-16.09-3.27 |
| 7位 |
1.08.58 |
山本健司(近畿大3) |
16.56-16.35-15.51-16.05-3.31 |
| 8位 |
1.09.17 |
桑野敏至(大阪体育大4) |
16.57-16.36-16.01-16.22-3.21 |
| 16位 |
1.11.32 |
鴨川亮(関西学院大3) |
16.57-16.35-15.58-18.07-3.55 |
男子2部上位の結果
| 順位 |
記録 |
氏名 |
5kmラップ |
| 1位 |
1.09.06 |
出崎孝行(大阪学院大4) |
16.57-16.39-15.48-16.09-3.33 |
| 2位 |
1.09,14 |
十田卓(大阪学院大4) |
16.56-16.37-15.51-16.16-3.34 |
| 3位 |
1.09.26 |
山口達也(帝塚山大2) |
16.16-16.30-16.26-16.37-3.36 |
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対校得点(ハーフ終了時点)
| 順位 |
得点 |
大学 |
| 1位 |
11点 |
立命館大 |
| 2位 |
7点 |
京都産業大 |
| 3位 |
6点 |
関西学院大 |
| 4位 |
5点 |
龍谷大 |
| 5点 |
大阪体育大 |
| 6位 |
2点 |
近畿大 |
|
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3位で競技場に入る植月孝行(4) |

トラックを3周して長居周回に出て行く植月孝行(No2)と鴨川亮(No21)
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15.3km付近(長居周回5周目)の先頭集団 |
第83回関西学生陸上競技対校選手権大会のハーフマラソンが、4月28日(金)午前10時から長居第2陸上競技場を発着点とする長居周回コースで行われる。
男子1部には、10校26名がエントリーし、関学大からは主務でもある植月孝行(4)と鴨川亮(3)が出場する。植月は、今年2月の
丸亀ハーフで1時間05分57秒をマーク、4月の
日体大記録会では5000mで自己記録を更新している。鴨川は、冬季練習に出遅れたものの
兵庫実業団や
兵庫インカレでも確実に走っている。
立命館大学、京都産業大学の選手のほか、ハーフで1時間5分台の記録を持つ長井健輔(大阪体育大4)、植月孝行(関西学院大4)らが、上位争いすると予想される。
エントリーリストやコースなどは、
関西学連をご覧ください。
関西学院大学エントリー選手
4月28日(金)
10時スタート |
第83回関西学生陸上競技対校選手権大会
ハーフマラソン(長居周回、長居第2) |
| 種目 |
出場選手 |
| 男子 |
ハーフマラソン |
植月孝行(4) |
鴨川亮(3) |